本研究科 物質科学専攻 材料理工学コース 福本 倫久 准教授を研究代表者とする「溶融塩Si合金電析によるNb基合金の高耐酸化表面改質」が、令和8年度 防衛装備庁 安全保障技術研究推進制度 に採択されました。 本研究では、独自開発した高温溶融塩Si合金電析技術を基盤に、1400~1500℃級で安定な高耐酸化シリサイド保護皮膜の実現を目指します。航空機エンジン、人工衛星用スラスタ、ガスタービン動翼への適用を通じて、高効率・長寿命な次世代高温機器の実用化を後押しし、脱炭素化に貢献することが期待されます。

 

参考:令和8年度 「安全保障技術研究推進制度」 応募状況および新規採択課題