| 掲載（放送）日 | 掲載誌（テレビ局）等 | 掲載内容（番組内容） |
| 2018/12/17 | 河北新報 24面 | 平成30年12月14日、研究者ら約40名が参加して革新材料研究センター「キックオフセミナー」が開催され、寺境光俊センター長の「基礎研究にとどまらず、産学連携を見据え秋田の産業振興に貢献していきたい」とのコメント等が掲載されました。 |
【当日は、革新材料研究センター研究の主軸であるデバイス部門の磁気記憶材料分野およびエネルギー部門の電池材料分野について、第一線で活躍されている先生方から革新的材料の最先端研究をご紹介いただきました。】
「バイオマスに由来する蓄電デバイス電極材料の創製」
秋田大学大学院理工学研究科 電気電子工学コース
熊谷 誠治 教授
「超高密度磁気ストレージのため材料開発」
物質・材料研究機構 磁性・スピントロニクス材料研究拠点
主席研究員およびグループリーダー
高橋 有紀子 氏
「アトムハイブリッドによる新元素ナノ材料の創製」
東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所
同研究院 ハイブリッドマテアル研究ユニット
山元 公寿 教授