平成30年11月30日、フィリピン大学ロスバニョス校の環境科学管理学部長であるDecibel V. Faustino-Eslava准教授が、
山村理工学研究科長を表敬訪問し、現在及び今後の共同研究、国際交流について議論を行いました。
  当大学博士後期課程の学生1名は、本研究科において1ヶ月の研究活動を行います。


         山村研究科長を囲んで記念撮影