平成30年11月15日(木)、理工学部1号館共通127講義室において東京工科大学大学院の片桐利真教授が「学生の引き起こす事故防止のために教職員の行うこと」と題して講演し、理工学研究科の教員、技術職員、事務職員合わせて約115名が聴講しました。
 講演はヒヤリ・ハット情報収集や学生に考えさせることの重要性など今後の学生指導や実験環境改善に役立つ内容で、参加者はとても熱心に聞き入っていました。