HOMEWhat's New 本研究科 白井 光 助教の研究が秋田県R4技術イノベーション創出・活用促進事業 産学官連携チャレンジ促進事業に採択となりました。 本研究科 人間情報工学コース 白井 光 助教の研究が、秋田県令和4年度技術イノベーション創出・活用促進事業(産学官連携チャレンジ促進事業)の採択テーマに決定しました。 研究課題 UAVを用いた機械学習によるハクサイの自動生育状況推定法の開発 研究メンバー 白井 光 助教、景山 陽一 教授 共同研究先 農事組合法人 強首ファーム 生態系の種別判別や管理は人手により行われており、人手不足やコストが課題とされています。このため、UAV(無人航空機)により取得されたデータを用いて、画像処理と機械学習により大仙市強首地区の伝統野菜「強首ハクサイ」栽培時の自動生育状況推定法の開発を行います。 人間情報工学コース 景山研究室