令和4年7月26日(火)および27日(水)、秋田県立能代高校の2年生がインターンシップとして本学部で実験・実習を行いました。
生徒さんは自分たちの研究テーマについて、大学の教授に直接質問できる機会とあって、真面目に実習に取り組んでいました。

応用化学コース「プラスチックが生活に及ぼす影響力と今後の可能性について」

 

 

数理科学コース「新型コロナウィルスに感染する確率を数学的に解明する」

   

 

人間情報工学コース「雪下ろし転落事故の危険性を3 Dシュミレーションする」

 

 

機械工学工学コース「医療機器イノベーションによる安心社会」

 

 

材料理工学コース「複合材料(金属系)は環境問題にどう貢献できるのか」