
《秋田大学理工学部の地域に関連する研究や活動紹介》
朝日新聞の東北地域面の記事「学びの扉」では、先進的な研究や活動をする研究室を紹介しています。
7月5日(月)は本研究科の景山研究室・博士後期課程3年の松井 解さんの研究について紹介されました。朝日新聞秋田総局の記者さんは他の研究室メンバーにも丁寧に取材しており、その時の様子を写真で紹介いたします。(取材日:6月22日)
研究室の概要を語る景山先生。景山先生は度々、 写真撮影に応じるD3中村さん。発話に伴う口唇の動き
「授業評価優秀教員」に選出されています。 と音声を用いた議事録自動作成の研究を紹介しました。
UAVデータについて説明するD3松井さん。この ドライビングシミュレーションする記者さん。
時の様子が新聞掲載となりました。
e-sports実施時の感情情報処理の様子。 e-sportsをテーマにした経緯を話すM1三浦さんと菊地さん。
研究室メンバーのプレゼンテーションは学年によらず説得力があります。