令和5年12月25日(月)、秋田県立本荘高等学校の1年生が大学連携授業として本学部を訪れ、実験・実習を行いました。  

入試・学部説明、模擬講義 

 

 

応用化学コース

「水道水中の鉄の定量に関する実験」

   

「蛍光ペンの色素を作ってみよう」

 

「水の色が消える!魔法の粉の正体は?」

 

【生徒さんの感想から】 
・大学の研究の一部分ではあると思うけど、高校生のうちに触れられたことはとてもいい経験だと思うし、今後の進路に活かしていきたいと思った。
・各学科ごとに個性があって面白かったです。理工学部はどんなことを学べるのか知ることが出来て良かったです。
・初めて見た、使った実験の道具があったり、化学反応がしっかり目で見れたことがとてもおもしろかった。化学も自分が思うような分野だけではない事がわかった。
・大学での本格的な実験を経験することができ、とても良い刺激になりました。内容については理解が不十分なところもありましたが、雰囲気なども含めた大学においての学習の全体像を掴むことができました。